ソード・ワールド2.5/歴史認証Drifters/第1話

緊急事態宣言が解除されても相変わらず引きこもりのよっぴーです。オフラインで遊べる日はいつくるのでしょう…。
そんな感じなので土曜日はアルフリートGMソード・ワールド2.5キャンペーン「歴史認証Drifters」の第1話を遊んできました。
 
目が覚めるとそこは戦場だった。そうそう。ぼくは『冒険者の対蛮族戦における戦時徴兵』法案に従って徴用されたんだった。そう、一つの依頼を終えて次の街に向かう道中で兵隊さんたちに囲まれて…。
あれ?でもおかしいな。ぼくはなんでこんなところで戦ってるんだろう。ああ、そうだ。ナイア少尉の部隊が敵中で孤立したから退路を確保しなくちゃいけな…いやそれは昨日やった任務の話だよね。じゃあ今は一体何を?周りで戦ってる君たちはだれだっけ?ああ、ゼノとアリスと。君たちとはどこで知り合ったんだっけ?ええ?ここはどこ?今はいつ?ぼくはだれ?
 
そんな感じで状況よりもぼくのオツムが大混乱なキャンペーンで、怪力だけが取り柄のナイア・アテー少尉殿を介護しつつ、人類軍の総大将に祭り上げてきましたよ。情報料のおつりの100G、返さなくてもよかったんじゃないかなー。
 
だんだん物語構造が見えてきたので、元の世界への帰還を目指して、次のミッションもがんばりますよ!早くおうちに帰りたい!